はじめてのAGA治療〜プロペシアからハーグ療法まで

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DHTが原因のAGAについて

AGAの直接的な原因となっているのがDHT(ジヒドロテストステロン)で、これは男性ホルモンの一種となっています。

 

この活性型の男性ホルモンが頭頂部や前頭部といった場所に存在し、抜け毛を増やして発毛や育毛を阻害するので少しずつハゲが進行していくというメカニズムです。

 

以下では、どのような流れでDHT(ジヒドロテストステロン)が産生されるのか簡単にまとめてみました。

 

@睾丸の精巣で男らしさを象徴するホルモンのテストステロンが作られる
A頭頂部や前頭部で還元酵素の5αリダクターゼと結合する
B通常の男性ホルモンの10倍〜100倍の力を持つDHT(ジヒドロテストステロン)が産生される
C発毛の司令塔とも言える毛乳頭を萎縮させる
Dその影響で髪の毛を作っている毛母細胞の働きが抑制される
E抜け毛の量が増えて年齢を重ねることで加速する

 

このような原因でAGAは発症しやすく、DHTの影響で「成長期」⇒「退行期」⇒「休止期」という本来のヘアサイクルの流れが阻害されます。

 

通常は2年間から6年間程度に渡って生えた毛髪が維持されるものの、DHTの影響で毛乳頭が萎縮して成長期が半年間程度と短くなるため、太く長く成長する前に抜け落ちるのです。

 

しかし、このDHTさえ抑制できればAGAの治療に繋がるので、症状の回復までのメカニズムに関しては意外と簡単かもしれません。

 

そこで、以下ではどのような方法で活性型男性ホルモンのDHTを抑えてAGAを対策していけば良いのかご説明しているので、抜け毛や薄毛で悩んでいる方は一度目を通しておきましょう。

 

・酵素の5αリダクターゼの働きを阻害する内服薬のプロペシアを服用する
・5αリダクターゼの働きを抑える成分が含まれたサプリメントや育毛剤を使用する
・毎日の生活に有酸素運動を取り入れて汗と一緒にDHTを排出させる

 

上記の対策の中でも内服薬のプロペシアの服用が最も効果的で、皮膚科やAGA専門クリニックといった病院で処方されています。

 

プロペシアの中には有効成分のフィナステリドが含まれており、男性ホルモンを減らすのではなく酵素を阻害して結果的にDHTを作らせにくくするのが大きな目的です。

 

その作用を持ったサプリメントや育毛剤は通販で数多く取り扱っているものの、医薬品とは異なるので大きな変化は得られないかもしれません。

 

DHTが原因のAGAを何とかしたいのならば医薬品を使った治療は必要不可欠なので、医療機関でプロペシアを処方してもらってください。